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インサイダー取引の未然防止体制の整備(金融庁アクションプランへの対応)

 金融庁では昨年12月24日付けで「金融資本市場及び金融産業の活性化等のためのアクションプラン」(以下「アクションプラン」という。)を公表したところでありますが、その中において、「増資公表前に内部情報に基づく不公正な取引が行われているとの指摘がある」とされていることから、本協会に対し、増資公表前における引受証券会社等の情報管理の徹底についての検討要請がございました。

 本協会では、従来から証券市場における公正性・透明性を確保することにより、我が国の市場に対する信頼性を向上させ、内外の利用者にとって魅力ある利便性の高い金融資本市場を実現することが重要であると考え、インサイダー取引の未然防止のため種々の施策を講じてまいりました。

 本協会では、上記アクションプランでの要請を受けまして、関係ワーキンググループにおいて、当該問題について検討を行ってまいりましたが、今般、インサイダー取引の未然防止の観点から、増資公表前における社内の情報管理態勢につき再度徹底を行うなどより一層の未然防止に努めるよう協会員に対して通知いたしました。

 本協会といたしましては、引き続き資本市場の適正な発展に向けた取り組みを積極的に行っていく所存であります。

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日本証券業協会 自主規制企画部

03-3667-8470