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外国債

転換社債と外債投資

外国債

円貨建て債券(サムライボンド)

国際機関や外国の政府、法人(非居住者)により日本国内市場で募集(公募)・発行され、発行時に日本円で払い込まれる債券です。円貨建てですので、為替変動による影響はありません。

外貨建て債券

米ドル等の外貨建てで、外国の政府や法人または国内法人が国内外で発行する債券です。また、非居住者が日本国内で発行するものはショーグン・ボンドと呼びます。為替変動によって、購入時に比べて円高になると為替差損が、円安になると為替差益が発生します。

発行形態には、利付債のほか、割引債形式のものもあります。

二重通貨建て債(デュアル・カレンシー債)

二重通貨建て債とは、利払いと償還が異なる通貨で行われる債券のことです。「購入代金の払い込みと利払いが円貨建て、償還が外貨建て」のデュアル・カレンシー債と、「払い込みと償還が円貨建て、利払いが外貨建て」のリバース・デュアル・カレンシー債(逆二重通貨建て債)の2種類があります。

年利率5%、期間2年、額面1万米ドルの債券を額面で払い込み、2年後償還を受けた場合(利子は償還時のレートを適用するものと仮定)、損益分岐点の為替レートは?

図 損益分岐点の為替レート

つまり、111円11銭より円高になれば、為替差損が利子を上回り、償還額が元本を下回ることになります。なお、実際の投資に際しては、各種コストなどを加味した損益分岐点を確認してください。

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