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二重通貨建て(デュアル・カレンシー)債

もっと知りたい!Q&A
債券投資編

基礎編では取り上げられなかった様々な項目について解説してあるコーナーです。基本的に基礎編の項目と同じタイトルで並べてあります。今後も各項目ごとに新しい言葉や制度などが登場したときには追加していく予定です。
用語解説としてご利用ください。

転換社債と外債投資
二重通貨建て(デュアル・カレンシー)債

二重通貨建て(デュアル・カレンシー)債とは
二重通貨建て債とは、利払いと償還が異なる通貨で行われる債券のことです。このうち、元本の払い込みと利息の支払いが同じ通貨で元本の償還通貨が異なるタイプを「デュアル・カレンシー債(二重通貨建て債)」といい、元本の払い込みと償還が同じ通貨で、利息の支払い通貨が異なるタイプを「リバース・デュアル・カレンシー債(逆二重通貨建て債)」といいます。
円建てで支払われる部分については、為替変動の影響は受けませんが、外貨建てで支払われる部分については、為替変動の影響を受けます。
発行者・期間・利率・通貨の種類・発行量は実に様々です。なお、日本の法律に準拠して、日本国内で発行され、債券の保管地も日本国内であるものについては「外国証券取引口座」を開設する必要はありません。
デュアル・カレンシー債のなかには、通常よりもクーポンを低く抑える代わりに、償還時に受け取る外貨額を発行時点よりも円高に設定し、元本部分の円高抵抗力を高めた「バルーンタイプ」や、一定期間での為替水準があらかじめ決められた水準より円高にならなかった場合、円建てで償還される「特約付き」等のバリエーションがあります。
ご購入の際は目論見書等で内容をよくご確認ください。


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