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単元株制度とは

もっと知りたい!Q&A
株式投資編

基礎編では取り上げられなかった様々な項目について解説してあるコーナーです。基本的に基礎編の項目と同じタイトルで並べてあります。今後も各項目ごとに新しい言葉や制度などが登場したときには追加していく予定です。
用語解説としてご利用ください。

そもそも株式会社って何だろう
単元株制度とは

単位株制度から単元株制度へ
単位株制度は1982年から導入されていた制度で、既存の上場会社は額面の合計が5万円に相当する株式数または会社の定款で別に定める株式数を1単位(ただし、1単位当たりの純資産の合計が5万円以上)とすることが義務付けられていました。
しかし、その後の株価上昇に伴い、銘柄によっては最低投資額が大きくなるところも現れ、個人投資家が少額からでも株式に投資できるように、売買単位の引き下げを求める声が高まってきました。ところが、単位株制度のもとでは、1単位当たりの純資産が5万円以上でなければならないという制約があったため、会社によっては、売買単位を引き下げたくてもできないという問題がありました。
そこで、2001年10月施行の改正商法により単位株制度が廃止され、1売買単位を会社が自由に決めることができる単元株制度が導入されました。

単元株制度とは
単元株制度のもとでは、会社は定款で一定の株式数を1単元とする旨を定めることができます。ただし、1単元の株式の数は、1,000株を超えることはできず、また、会社が数種の株式を発行する場合においては、それぞれの株式の種類ごとに単元株数について定めなければならないとされました。
これにより、会社にとって売買単位の引き下げが容易となるとともに、個人投資家にとって株式投資に参加しやすくなったわけですから、証券市場の活性化につながると期待されています。

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