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上場制度

もっと知りたい!Q&A
株式投資編

基礎編では取り上げられなかった様々な項目について解説してあるコーナーです。基本的に基礎編の項目と同じタイトルで並べてあります。今後も各項目ごとに新しい言葉や制度などが登場したときには追加していく予定です。
用語解説としてご利用ください。

株を買う(株式の流通)
上場制度

上場制度
上場(じょうじょう)とは、株式会社が発行する株式や債券等を、証券取引所で取引することが認められることを意味します。上場が認められるためには一定の基準(上場審査基準)をクリアする必要があり、この上場審査基準は証券取引所ごとに異なっています。
株式を上場することによる会社側のメリットとしては、(1)会社は資金調達が容易になる、(2)会社の知名度や社会的信用度が高まる、(3)業務の拡大や有能な人材の確保が有利になる、等が挙げられます。
一方、株主や投資家にとってのメリットとしては、(1)証券の流通市場を通じていつでも公正な価格で売買できるようになる、(2)会社の経営や財務に関する情報の入手が容易になる、等が挙げられます。

上場廃止
証券取引所は、上場会社に対し、上場後も会社情報の開示等が適切に行われているか等の管理(上場監理)を行っています。その結果、上場会社が各証券取引所が定める上場廃止基準に該当したり、上場会社自らが上場の廃止を申請した場合は、上場が取り消されることになります(上場廃止)。
なお、上場会社が上場廃止基準に該当することとなった場合やそのおそれがある場合、また、上場有価証券の発行者から上場廃止申請が行われた場合には、その事実を投資家に周知させるため、一定期間、整理ポスト(上場廃止基準に該当した場合または上場廃止申請により上場廃止が決定した場合)または監理ポスト(上場廃止基準に該当するおそれがある場合または上場廃止申請の審査期間中)において、その銘柄の売買を行わせることができることになっています。
上場審査基準および上場廃止基準は、株券、債券等金融商品ごとにそれぞれ設けられていて、しかも証券取引所ごとに異なっています。詳細については各証券取引所にお問い合わせください。

株を買う(株式の流通)
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