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寄り付き、引け、ザラバ

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株式投資編

基礎編では取り上げられなかった様々な項目について解説してあるコーナーです。基本的に基礎編の項目と同じタイトルで並べてあります。今後も各項目ごとに新しい言葉や制度などが登場したときには追加していく予定です。
用語解説としてご利用ください。

株を買う(株式の流通)
寄り付き、引け、ザラバ

寄り付き、引け、ザラバ
証券取引所の取引において、前場(ぜんば)と後場(ごば)の最初についた取引(またはその値段)のことを「寄り付き」といいます。単に寄り付きといった場合には、前場の寄り付きを指すのが一般的です。
一方、証券取引所の取引において前場と後場の最終の取引(またはその値段)のことを「引け」といいます。通常、前場の引けを前引け(ぜんびけ)、後場の引けを大引け(おおびけ)といいます。
なお、寄り付きと引けの間の、普段行われている取引のことを「ザラバ」といいます。

寄り付き、引けの売買取引
寄り付きの注文(前日の大引け後からその日の立会時間前まで出された注文や売買停止から再開までに出された注文)や、引け直前に出された注文の取引価格の決定方法は、時間優先の原則を適用せずに、すべて同時に出された注文とみなして、価格優先の原則に従って行われます。この方法を「板寄せ方式」といいます。
具体的には、売買注文を順次付け合わせていき、成り行きの売り注文と買い注文がすべて執行された後、注文が同一価格帯で合致したときに、それまで付け合わせた注文もその価格を約定値段として売買取引を成立させる方法です。

ザラバの売買取引
ザラバにおける売買は、価格優先の原則と時間優先の原則に従って、最も低い値段の売り注文と最も高い値段の買い注文が値段的に合致するときにその値段を約定値段として売買取引を成立させます。この方法を「ザラバ方式」といいます。

株を買う(株式の流通)
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