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監理銘柄・整理銘柄

もっと知りたい!Q&A
株式投資編

基礎編では取り上げられなかった様々な項目について解説してあるコーナーです。基本的に基礎編の項目と同じタイトルで並べてあります。今後も各項目ごとに新しい言葉や制度などが登場したときには追加していく予定です。
用語解説としてご利用ください。

株を買う(株式の流通)
監理銘柄・整理銘柄

監理銘柄と整理銘柄の違い
証券取引所では、上場銘柄が上場廃止基準に該当するおそれがある場合(または、発行者からの上場廃止申請の審査期間中)は、その銘柄を一定期間、監理銘柄に指定して売買を行わせます。
上場廃止になると、証券取引所での売買が行われなくなるため、そうなる可能性が高い銘柄を投資家に周知させるのが主な目的です。もっとも、監理銘柄に指定された後に上場廃止基準に該当するおそれがなくなれば、再び通常銘柄として取引されます。
一方、上場廃止基準に該当し(または、発行者からの上場廃止申請により)上場廃止が決定した場合には、整理銘柄として銘柄の売買が行われます。
これは、上場廃止になると流通性が著しく低下するため、投資家に注意を促すために設けられた制度で、上場廃止が決まった場合に、直ちに取引停止にすると投資家の売買の機会が著しく狭められてしまうため、原則として1カ月間整理銘柄に指定された後に上場廃止になります。

なお、上場廃止となった銘柄は、日本証券業協会の開設するグリーンシート市場(未公開株式向けの市場)で、売買の機会が与えられる場合があります。グリーンシート市場の銘柄にもならない場合は、一般的に、その売買は証券会社で取り扱わないことになります(この場合、投資家が自身で売買の相手を見つけて売買することは禁止されてはいませんが、実際上はかなり難しいと思われます)。

株を買う(株式の流通)
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