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配当金の受け取りについて

もっと知りたい!Q&A
株式投資編

基礎編では取り上げられなかった様々な項目について解説してあるコーナーです。基本的に基礎編の項目と同じタイトルで並べてあります。今後も各項目ごとに新しい言葉や制度などが登場したときには追加していく予定です。
用語解説としてご利用ください。

売買するための手続き
配当金の受け取りについて

株式会社が株主に支払う配当金の支払いについては、会社法第457条に規定されており、配当金は、株式会社がその費用を負担して株主名簿に登録した株主の住所または株主が通知した場所において支払うべきとされています。
2009年1月の株券電子化前までは、配当金を受け取るためには、上場会社から郵送された「配当金受領証」を指定された期間内に金融機関・郵便局に持参したり、あらかじめ保有する銘柄ごとに振込先の口座を指定したりする必要がありました。
しかし、株券電子化に伴い、配当金の受け取り方法は大きく次の2つの方式となり、投資者にとって利便性が向上しました。

登録配当金受領口座方式
この方式は、あらかじめ、一つの預金口座を取引先の証券会社等に届け出ることにより、保有するすべての銘柄の配当金を、指定した預金口座への振り込みによって受け取ることができる仕組みです。
ただし、銘柄ごとに振込先の預金口座を振り分けることができないこと等に留意する必要があります。

株式数比例配分方式
この方式は、社債の元利金や投資信託の収益分配金と同様に、配当金についても、証券取引口座残高に応じて、取引先の証券会社等を通じて受け取ることができる仕組みです。また、取引先の証券会社に特定口座(源泉徴収あり)が開設されている場合には、この方法によって受領した配当金について、特定口座内における年間の上場株式の売却損失、投資信託の解約損失と損益通算することができます。
ただし、この方式を取り扱わない金融機関等もありますので、詳しくは取引先の金融機関等にお問い合わせください。


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