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MRF(マネー・リザーブ・ファンド)

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投資信託編

基礎編では取り上げられなかった様々な項目について解説してあるコーナーです。基本的に基礎編の項目と同じタイトルで並べてあります。今後も各項目ごとに新しい言葉や制度などが登場したときには追加していく予定です。
用語解説としてご利用ください。

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MRF(マネー・リザーブ・ファンド)

MRF(マネー・リザーブ・ファンド)とは
いわゆる日本版ビッグバンにおける規制緩和の一環として、1997年10月から「証券総合口座」が解禁されました。証券総合口座は、株式等の売却代金を自動で運用する自動運用機能等を持っており、銀行の総合口座のようなものと考えれば分かりやすいでしょう。この証券総合口座専用ファンドとして導入されたのが「MRF」と呼ばれる投資信託です。
MRFは流動性と安全性を確保するため、格付けや残存期間等の運用内容について厳しく制限されています。高格付けの公社債のほか、CD、CP等の短期金融商品で運用されていて、株式には一切投資しません。
購入単位は1円以上1円単位で、購入後いつでも手数料なしで換金できます。運用実績によって利回りが変動する実績配当型で、収益分配金を毎日計算して月末に一括して再投資するので、1カ月複利効果が得られる仕組みになっています。

特徴
MMFや中期国債ファンドでは取得から30日未満の換金の際に信託財産留保額がかかるのに対し、MRFはいつでも手数料なしで引き出せます。また、1円単位で入出金できる上に、午前中に入金すれば当日の買い付けができます。
ですから、株式や公社債等の利金、分配金、売却代金をMRFで運用しておけば、利子の付かない預かり金としておくよりも収益が上がります。また、有価証券の買い付けの際に自動的にMRFを解約して、その資金に充当することもできます。
また、元本に分配金を加えて換金するMMFや中期国債ファンドと違い、MRFは元本部分から解約(換金)し、分配金については月末に再投資されます。
なお、証券総合口座は、一部の証券会社で実施されていて、実施されるサービス内容については各社によって異なっています。詳しくは窓口でご確認ください。


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