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値下がり幅を少なくする方法(2)時間(購入時期)の分散

株は安全なのか、株で損をしない方法ってある?

値下がり幅を少なくする方法(2)時間(購入時期)の分散

株式投資で利益を上げるには、株価の安い時に買って、高い時に売るというのが基本ですが、どの時点が安いのかは、時間が経過して初めて分かることです。また、業績の良い会社に投資するのは大前提ですが、業績が悪くならなくても株式市場全体の低迷によって株価が下がることはよくあります。

このような場合に用いられるのが、「ナンピン(難平)買い」という手法です。これは、株価が下落した場合に同じ銘柄を買い足すことによって、1株当たりの購入単価を下げ、少しでも早く投資資金を回収しようというものです。

例えば、1,000円で買った株式が800円まで下がった場合、そのままにしておくと株価が200円上昇して1,000円にならないと投資資金を回収できません。しかし、800円で買うことによって、1株当たりの単価は900円になり、株価が100円上昇すれば投資資金が回収できることになります。

ただし、この方法は、市場全体の株価が下がった後も引き続き業績の伸びが期待できる会社には有効ですが、今後業績が悪化しそうな会社、あるいは最初から業績が悪い会社に利用しても効果は乏しいといえます。

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