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生活の中のヒント

情報はどこから得たらよいのか

生活の中のヒント

会社の株価が動く最大の要因は、業績(利益)の向上です。業績が向上すれば会社としての価値が上がり、株価が上昇し、配当も増える可能性が出てくるため、その期待から株式が買われます。業績が向上する基本となるのは、いうまでもなくメーカーならモノが売れる、サービス業なら利用者が増えるということです。このような商品やサービスの人気に伴う会社の業績向上をいち早く察知し、株価が動く前に買えば、投資成果が上げられるわけです。

身の回りでこれから何が流行り、何が売れそうかというのは、特定の人に限られた情報ではありません。なぜなら、その発信元は消費者だからです。「あの店はいつ行っても混んでいる」とか、「あの商品はよく売れている」、あるいは「この商品は売れるに違いない」等、日常生活を通して感じている変化があるはずです。そのような、投資する会社を決めるきっかけとなる情報は街中にあふれているのです。

とはいっても、商品やサービスが人気になったからといってすべてが株価上昇に結び付くわけではありません。特に会社の規模が大きくなるといろいろな分野の事業を行っていますから、好調な部門もあれば低迷する部門もあり、1商品のヒットぐらいでは業績の大幅向上には結び付かないことが多いでしょう。人気になった商品やサービスが、会社にどの程度の利益をもたらすのかがポイントです。

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