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株式欄(7)配当落ち、権利落ち

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株式欄(7)配当落ち、権利落ち

配当落ち ……配当を受ける権利がなくなったことを表します。配当は、会社の決算日(決算月末日が多い)等の権利確定日時点で株主名簿に登録されている株主に対して支払われるので、権利確定日を過ぎてから株主名簿に登録された株主は配当を受け取ることができません。

また、決算日等に株主名簿に登録されるためには、少なくとも決算日等権利確定日の3営業日前までに株式を買わなくてはなりません。つまり、配当を受けられなくなる配当落ちの印が付くのは、株式の発行会社が定めている権利確定日(決算日と同一日が多い)の2営業日前ということになります。

受け渡し、権利落ちの日の例

新聞の株式欄の例

配当落高・配当落安(同高・安) ……配当落ちの後に売買によって株価が動いた場合に付く印です。終値が前日の終値より高かった場合=同高 、安くなった場合=同安 と表示されます。

新株落ち(権利落ち) ……株式分割や新株を引き受ける権利がなくなったことを示します。考え方は配当落ちと同じで、権利がなくなったことを表します。この場合は、株式分割等によって株価が下がります。前日の終値1,000円の会社が1→2の分割を行うと、翌日は500円(1,000円÷2株)から取引が行われることになります。新株落ちによる株価の下落は新聞の株式欄にも反映されます。
※上記の記号は、日本経済新聞の表記方法です。

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