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業績欄の見方(3)業績欄の例 ②営業利益

「会社四季報」・「日経会社情報」などを利用する

業績欄の見方(3)業績欄の例 ②営業利益

営業利益=営業活動であげた利益(第1の収入と支出の差額)

図 業績欄の例(2)営業利益

売り上げの中には、いろいろな経費が含まれています。原材料費等製品を作るための費用である売上原価と広告宣伝費、人件費等の費用である販売費および一般管理費とに分けられています。会社の利益といえるのは、売り上げからこれらの経費を引いた残りです。会計の世界では経費のことを費用といいます。売り上げから費用を引いた利益のことを、営業活動から得た利益という意味で「営業利益」と呼んでいます。また、費用を営業費用といいます。

基本的には、利益を伸ばすためには売り上げを伸ばすことが必要ですが、売り上げが伸びても、そのために費用を多くかけたのでは、利益はそれほど伸びません。一方、売り上げはそう変わらなくても、費用を減らせば利益は増えます。ただし、費用の削減にはある程度の限界がありますから、費用をかけずに売り上げを伸ばすことが望ましいといえます。

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 業績欄の見方(2) 業績欄の例 ①売り上げ(売上高)
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