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総資本営業利益率(1)総資本営業利益率

いろいろな経営指標

総資本営業利益率(1)総資本営業利益率

会社を分析するときには、いろいろな指標を用います。ここでは、代表的な指標を取り上げます。経営指標は2つの数字を組み合わせたものです。例えば売上高営業利益率というのは、売上高と営業利益の数字を用いて計算します。ですから、売上高と営業利益の意味が分かっていればそれほど難しい数字ではありません。使われている言葉を理解してから取り組めば、より分かりやすくなります。

総資本営業利益率=資本(元手)の使い方がうまいか

会社は、株主に出資してもらったり、金融機関等から借りたり、社債を発行して集めたお金をもとに事業を行っています。集めたお金の合計を「総資本」といいます。借入金も資本に含めるのは、元手として使われるからです。この総資本(元手)でどれだけ営業利益を上げることができたかを示している数字です。

理想としては、少ない資本で大きな利益を上げることが望ましいわけです。総資本に対する利益の割合を見るので、「総資本営業利益率」といいます。数値が高いほどお金の使い方が上手だということになります。

総資本営業利益率(%)=営業利益÷総資本×100