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配当利回り

株価判断のモノサシ

配当利回り

株式投資の難しさの一つが、株価が日々変動しているなかで、株価がいくらになれば買い時で、いくらになれば売り時なのかという判断です。株価の大底や天井は、後になって初めて分かることで、当てるのは至難のわざです。しかし、株式投資が会社に対する投資である以上、会社の決算数字から株価の妥当性を考えることができるはずです。

そこで、株主が投資した金額に対してどれだけの配当金が受け取れるのか、あるいは利益を上げているか、さらには資産を生み出しているのかを判断材料として、株価が妥当かどうかを測る方法が考えられています。

どの方法も絶対的なものではなく、市場全体や他社に比べて、あるいは自社の過去の動きとの比較で相対的に判断することによって、株価が割安か割高かを割り出そうというものです。比較する道具(数値)という意味でモノサシとも表現されます。

一般に利回りといえば、投資資金に対する収益のことですが、株式投資の利回りとは、投資金額、つまり投資時点の株価に対する配当金の割合をいいます。株価は毎日変動しますから、利回りは株式をいつ買ったかによって違ってきます。配当金は前期に支払われた実績配当金を用いる場合と今期の予想配当金を用いる場合があります。手数料や税金は考えません。計算は配当金÷株価で出します。株価が500円で配当が5円なら利回りは1%です。

配当利回り(%)=1株当たりの年間配当金÷株価

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