本文へジャンプ メニューへジャンプ
ここから関連メニューです

現在位置

PER

株価判断のモノサシ

PER

PER(Price Earnings Ratio=株価収益率)

1年間の企業活動の結果、株主にもたらされるのが当期純利益です。それを1株当たりに直した1株当たり当期純利益を投資家が株価としてどのように評価しているのか。それを数値化したものがPERです。

株価が1株当たり当期純利益の何倍になっているかを計算します。PERを計算するときは、1株当たり当期純利益は予想数字を使います。株価は将来の業績予想を先取りして動くからです。したがって、過去のPERの動きを調べるときも、1株当たり当期純利益は翌年の数字を使ってください。例えば、2000年のPERを調べるときは、株価は2000年、1株当たり当期純利益は2001年の数字を使います。

PERは、市場平均や同業他社、あるいはその銘柄の過去の動きと比較して株価が割高か割安かを判断します。ほかの会社や市場全体のPERと比べてみて倍率が低ければ、まだ株価が上がる余地があるのではないかという一つの目安として使われています。反対にあまりにもPERが高ければ評価のされすぎとの見方から株価の上がる余地はあまりないとみられます。

PER(株価収益率)(倍)=株価÷1株当たり当期純利益(EPS)

株価判断のモノサシ
<< 配当利回り
ページの先頭へ