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景気と株価

株式市場は何によって動くのか

景気と株価

景気とは、経済の良い、悪いという状況を意味するものです。

景気は好不況を繰り返すといわれます。基本的には好況→後退→不況→回復の順で繰り返します。

景気と株価との関係は、景気と会社の業績の関係に置き換えることができます。景気と会社の業績は互いに影響し合うので、一般的には、景気が良くなれば会社の業績も良くなり株価が上昇し、不況になれば会社の業績が悪化し株価は下がります。

ただし、株価は景気や会社の業績の結果ではなく、予測の段階で動きますから、景気の転換点を早い時期にとらえることは、株式投資において重要なカギになるわけです。そのため、不況期でもその終わりになると景気回復期待から株価が高くなったり(不況下の株高)、好況期の終わりには景気後退の観測から株価が安くなったりします(好況の株安)。

景気が悪くなれば、当然、会社の業績が悪化し、株価が低迷する会社が多くなりますから、その意味では、不況というのは投資する時期ではないかもしれません。しかし、1990年以降の平成不況の時代でも業績が向上し、株価も上昇してきた企業はいくつもあります。景気の悪い時期でも投資の機会はあるといえます。むしろ、市場が低迷しているときから会社を継続して見ていくことが、景気回復期の銘柄選びの参考になるのではないでしょうか。

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