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投資信託の目論見書

投資信託入門

投資信託の目論見書

投資信託への投資にあたっては、個々のファンドの商品特性をきちんと理解しておく必要があります。投資信託では、ファンドごとに目論見書が作成されています。目論見書は、個々のファンドの性格や特徴を詳しく、そして正確に知るための資料です。

目論見書は、法令に基づく様式により作成されていて、該当するファンドの内容だけでなく、投資信託会社の事業概況、関連会社として受託会社(信託銀行または信託業務を営む銀行)等についても記載されています。

目論見書の記載内容例
項目内容
1.基本情報  
(1)ファンドの名称  
(2)委託会社等の情報 委託会社等ファンドの関係法人の名称およびファンドの運営上の役割、委託会社等が関係法人と締結している契約等の概要など
(3)ファンドの目的・特色 約款に記載されたファンドの目的、信託金の限度額および基本的性格、ファンドの仕組みについて、投資方針、投資対象、運用体制、分配方針、投資制限等
(4)投資リスク ファンドの持つリスクおよびその管理体制、投資リスク等
(5)運用実績 投資有価証券の主要銘柄、投資不動産物件、その他投資資産の主なもの、運用実績、純資産の推移、分配の推移、収益率の推移等
(6)手続き・手数料等 発行(売出)価格、申込単位、申込(販売)手続き、換金(解約)手続き、信託期間、計算期間、手数料および税金、申込手数料、換金(解約)手数料、信託報酬、その他の手数料等
2.追加的情報 届け出の対象とした募集(売出)投資信託受益証券の金額、投資信託受益証券の形態、発行(売出)価額の総額、発行(売出)価格等

※2010年7月からは、分かりやすく説明するようになっています。

※目論見書には、「交付目論見書」と「請求目論見書」があります。「交付目論見書」は、投資信託を販売する際に交付しなければならないもので、基本的な情報が記載されており、一方、「請求目論見書」は、投資家から請求があったときに交付しなければならない追加的詳細情報が記載されています。

※上は「交付目論見書」の例です。

※目論見書は、「投資信託説明書(交付目論見書)」等と表示されているものもあります。

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