金融・証券用語集
新聞やニュースで使われる証券用語を、例文を挙げて解説しています。
【大引け】【しっかり】
〔例〕
「大引けの東京株式市場は、しっかり。市場関係者によると、全体的に値幅取りの動きが活発化したという」
【大引け(おおびけ)】
証券取引所での1日の取引時間の終了時のこと。株式の取引時間は9:00~11:00の前場(ぜんば)と12:30~15:00の後場(ごば)に分かれている。したがって、後場の終了時が「大引け」(おおびけ)である。
また、終了時の取引値段のことを大引けという場合もある。ちなみに、前場の終了時は「前引け(ぜんびけ)」。
【しっかり】
取引市場に活気があり、相場に下落傾向が見られない様子。端的には、株価が高いこと。少しだけ高いのは「小じっかり」。ちなみに、漢字で書くと「確り」。






