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【デフレ(デフレーション)】【プライベートブランド(PB)商品】

金融・証券用語集

新聞やニュースで使われる証券用語を、例文を挙げて解説しています。

【デフレ(デフレーション)】【プライベートブランド(PB)商品】

〔例〕
デフレの進行が懸念されるなか、小売各社は価格の安いプライベートブランド(PB)商品を投入して熾烈な価格競争を繰り広げている」

【デフレ(デフレーション)】

商品やサービスの値段(物価)が継続して下落していく状態のこと。値段が下がると、消費者にとっては商品を買いやすくなるというメリットがあるが、企業側からすると、売り上げが減少し、収益が減ることになる。企業は、収益の減少分を給与カットや雇用整理などで捻出するため、家計は収入が減少する。そのため、家計は収入が減少した分、消費を抑えるので商品が売れなくなり、企業は売れるようにさらに値段を下げるため、物価の下落が続く悪循環に陥る。この悪循環のことを「デフレスパイラル」という。

【プライベートブランド(PB)商品】

スーパーマーケットや百貨店などの小売業者が、自ら企画生産を行い、独自のブランド(商標)で売り出す商品のこと。「自主企画商品」ともいう。一方、製造メーカーが名付けたブランドは「ナショナルブランド(NB)」という。PBは小売業者にとっては中間マージンなどのコスト減により安価で商品を提供でき、製造メーカーにとっては受注に応じて製造するため在庫リスクがなく、安定した売り上げが確保できるメリットがある。

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