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【SIFIs(システム上重要な金融機関)】

金融・証券用語集

新聞やニュースで使われる証券用語を、例文を挙げて解説しています。

【SIFIs(システム上重要な金融機関)】

〔例〕
「破綻時の影響が極めて大きいSIFIs(システム上重要な金融機関)に対し、より高い健全性を求める国際的な規制が模索されている。」

【SIFIs(システム上重要な金融機関)】

SIFIsとは、「Systemically Important Financial Institutions」の略で、「シフィズ」と呼ばれている。事業や取引規模が大きく、破綻すると金融システムに大きな影響を与える金融機関のことを示している。これは、2008年9月のリーマンショック以降、新たな金融規制対象区分を表す言葉として使用されており、金融安定理事会(FSB)により厳しい自己資本規制が設けられている。
金融安定理事会(FSB)は、2011年11月には、SIFIsのなかでも国際事業が極めて大きい「G(グローバル)-SIFIs」に該当する金融機関を選定し、より高い健全性を求める新たな政策措置を公表した。

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