本文へジャンプ メニューへジャンプ
ここから関連メニューです

現在位置

「証券化市場の動向調査」の一部見直しについて

2007年2月26日

日本証券業協会
全国銀行協会

「証券化市場の動向調査」の一部見直しについて

日本証券業協会および全国銀行協会では、「証券化市場の動向調査」について、市場参加者からのご意見・ご要望を踏まえ、下記のとおり、報告・公表時期、調査項目等一部について、見直しを行いたいと考えております。

見直しは、「2007年5月公表分」(5月第12営業日をめどに公表。対象案件は4月中に発行されたもの)より実施する予定です

見直し後の調査票は別紙1を、同調査要領は別紙2を、それぞれご参照ください。

1.報告・公表時期の見直し

現行の当月公表分は、前月(おおむね中・下旬)に発行された案件と、当月(おおむね上旬)に発行された案件が混在しておりますが、これを改め、原則として、「前月中に発行された案件を当月公表する」ことと致します。

①(報告者から、日本証券業協会・全国銀行協会への)報告対象案件、②(同)報告時期、③公表日は、原則として、以下のとおりとなります。

2.調査項目の見直し

現行の調査項目に、「受託者」(当該証券化案件が信託受益権形式で発行される場合)、「クーポンタイプ」(「固定金利」「変動金利」または「ゼロクーポン」)を追加致します。

3.記載方法の見直しなど

(1)発行金額

億円単位での表示に変更はありませんが、小数点1桁の表示に統一致します。

(2)償還方法

パススルー債については、現行では「○○カ月ごとパススルー」といった記載メニュー(プルダウン・メニュー)しか設けておりませんが、商品実態に鑑み、「○○カ月ごとパススルー」に加えて「随時パススルー」メニューを設定するとともに、さらに、それぞれについて「シークエンシャル」「プロラタ」「その他」を区分するメニューを設けることと致します。

(シークエンシャル)

  • 複数のトランチの元本償還について、時間差をつける形式。例えば、上位のトランチが全額償還されるまで、次のトランチの償還が始まらない。

(プロラタ)

  • 複数のトランチの元本償還について、時間差をつけず、各トランチの残高で案分して、同時に行う形式。

(その他)

  • 「シークエンシャル」「プロラタ」のいずれにも該当しない形式。

4.実施時期

上記の見直しは、「2007年5月公表分」(5月第12営業日を目めどに公表。対象案件は4月中に発行されたもの)より実施する予定です。
なお、見直し直前回である「2007年4月公表分」に関しては、「報告対象案件は、原則として3月中に発行されたもの(すなわち、4月発行分は除外)」となります。これは、4月(上旬)に発行された案件が重複することを避けるためです。

以上