金融・証券用語集

オプション取引
(おぷしょんとりひき)

意味

ある対象商品をあらかじめ定められた期間にあらかじめ決められた価格で「買う権利」または「売る権利」の売買のこと。

解説

買う権利を「コール・オプション」、売る権利を「プット・オプション」といい、オプション取引では、コール・オプション、プット・オプションをそれぞれ売買することができます。オプションを行使すると、あらかじめ決められた価格でその対象商品を売買できます。
オプション取引の対象には、「日経平均株価」や「東証株価指数(TOPIX)」、「日経株価指数300」などの株価指数のほかに、「国債先物オプション」や個別の株式でもオプション取引の対象となるものもあります。

オプションはそれ自体に値段が付いて取引されます。この値段をプレミアムといいます。オプション取引はさまざまな組み合わせをすることによって、株式相場がどんな状況でも利益を上げることができますが、価格変動が大きく、場合によっては、損失が無限になることもあります。

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