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統計・調査・報告書

証券化商品の販売に関するワーキング・グループ最終報告等について

 本協会では、金融商品取引業者等向けの総合的な監督指針の一部改正を受け、2008年3月に「証券化商品の販売に関するワーキング・グループ」を設置し、協会員が証券化商品の販売等を行うに際し、トレーサビリティ(追跡可能性)を確保するに足る態勢を構築するための具体的な検討を行って参りました。
 そして、2009年3月17日に、以下のとおり同ワーキング・グループの検討を踏まえ「証券化商品の販売等に関する規則」及び「標準情報レポーティング・パッケージ(Standardized Information Reporting Package:SIRP)」を制定するとともに、ワーキング・グループの最終報告などをとりまとめました。

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